Googleウェブマスターツールの検索エンジン最適化(SEO)を箇条書きにしてみた。

いきなりですが、本家をちゃんと読んだ方がいいです。
:https://support.google.com/webmasters/answer/35291?hl=ja

自分が理解しやすいよう平易に直したり他サイトで調べた補足を付加した部分もあります。
自分の勉強用ノートとして書いてます。

■SEO:(検索エンジン最適化/Search Engine Optimization、検索エンジン最適化業者/Search Engine Optimizer)
  ・アルゴリズム検索エンジンがWebサイトの内容を適切に評価できるように、
    Webサイトの構造や情報を最適化すること。
  ・検索エンジンマーケティング という「見込み客への消費の誘発」を行うための、1つの手段。

■SEO対策を施す業者は、企業へ具体的に何をしているの?
  ・サイトのコンテンツや構成の見直し
  ・ホスティング、リダイレクト、エラーページ、JavaScriptの使用など
    Webサイトの開発に関する技術的なアドバイス
  ・コンテンツの開発
  ・オンラインビジネス促進キャンペーンの管理
  ・キーワードに関する調査
  ・SEOのトレーニング
  ・特定マーケットや地域に関する専門知識の提供

■まず自分で出来ること
  ・検索エンジンの仕組みの理解
      → Googleウェブマスター向けのガイドライン
      → Google101:クロール、インデックス登録、検索結果表示の方法

■SEO対策を施すベストなタイミング
  ・サイトを再構築するとき
  ・新しくサイトを開設するとき

■SEO業者に依頼する際の確認項目
  1.過去の事例サンプル、成功事例
  2.Googleウェブマスター向けガイドライン に従っているかどうか、
    あるいは相当指針の有無・内容
  3.検索を補完するため、オンラインマーケティングサービス、あるいはアドバイスを提供しているか
  4.SEO対策実施での結果、日程、成果の測定方法
  5.自社と同業種での実績
  6.国内/地域での実績
  7.外国語サイトの開発経験の有無・内容
  8.最も重視するSEO技術
  9.創業年数
  10.連絡方法
   → サイトに加えた全ての変更に関する情報、アドバイス内容に関する情報、
     それらの詳細と理由を伝えてくれるかどうか

■Googleウェブマスター向けガイドライン
  ・違反する行為はGoogleでのサイト表示方法に悪影響。場合によりGoogle検索対象から削除。

■SEO対策を装った詐欺行為
  ・シャドードメインの作成
     → 不正なリダイレクトを使ってユーザーを1つのサイトに集中させる
  ・大量のキーワードを含む誘導ページの設置
     → 多くのキーワードに対応できるとしばしば主張されるが、この説明は本質的には誤り。
       個々のページが広範なキーワード全てと関連する可能性は低い。

■その他注意点
  ・不審なメールを送信するSEO業者、ウェブコンサルタント、代理店に注意
     → 検索エンジンに関する迷惑メールに用心。
  ・Googleで最上位に掲載されることを保証できる人はいない
     → Googleへの優先登録なんてものは無い。
  ・隠し立てしたり、実施内容をハッキリ説明しない会社には用心すべし
     → 人を欺くようなコンテンツをユーザーサイトに作られると、
       Googleインデックスから削除される可能性あり。
  ・「SEO業者へのリンクを強制するような提案」をしてくる業者は避ける
     → 自由参加型リンク、リンクのトラフィック対策、何千もの検索エンジンへの登録は無意味である。
  ・懸命な選択をすべし
     → SEO業者としてのビジネス範囲を逸脱した行為を行う会社もいる。
  ・何に対して料金を支払うのか確認すべし
     → 検索結果への永久登録に対する料金か?一時的な広告の料金か?

■悪質なSEO … 一般的な不正行為のリスト + 注意点
  ・シャドードメインの使用
  ・誘導ページに他の顧客のリンクを含める
  ・アドレスバーへのキーワード入力プログラムを販売
  ・実際の検索結果と、検索結果ページに表示される広告との区別を明確にしていない
  ・検索順位を保証するが、ある特定の「曖昧で長いキーワード」の場合に限る
  ・複数のエイリアスや偽造された WHOIS 情報を使用
  ・虚偽の検索エンジン、スパイウェア、スカムウェアからのトラフィックを取得
  ・Googleインデックスから削除されたドメインを所有 or SEO業者自体がGoogle登録されてない

■ここまで書いておいてなんですが、既に類似の記事、たくさんあります。
 なかでもこちらの記事は、Googleのいう「悪質なSEO」について解説されていて、勉強になりました。
 (日付けはちょっと古めですが)
  → グーグルの話す「悪質なSEO」とは? – はじめに
     http://faq.sem-research.jp/1/20040522204500.html
 
 Googleオリジナルのページをふんふんと読んだあとに、こちらの解説を読みました。


■クローキング … Webサーバに細工を施し、検索エンジンの巡回ロボットには
          一般の閲覧者とは異なる内容のWebページを見せること。
          多くの検索エンジンではこの手法を不当とみなし、不自然に上位にリストされたサイトを
          人手でチェックするなどの対策を行っている。

■リダイレクト … あるWebページにアクセスしたユーザーを、
          別のWebページに誘導すること。
          (こちらを拝見:http://pc.nikkeibp.co.jp/article/basic/20130128/1077664/)
         <よく使われる手法>
          「Aのページでリンククリックの際、目的ページBの前に、リダイレクトページB’を挟む」
          リダイレクトページには、特定ページへ即移動させるMETAタグが記述されている。
          移動は瞬時に行われ、ユーザーはほとんどの場合リダイレクトページの存在に気づかない。
         <目的>
          ・ホームページ移転の際に、従来ページに設置してユーザーを誘導
          ・サイト内の構成を大きく変更する際に、従来ページに設置してユーザーを誘導 

         <移転メッセージに関する補足>
          ・.htaccess, 404 Not Found ページを利用した技もある。
           (http://allabout.co.jp/gm/gc/23770/2/)

         <htmlのMETAタグを使用する以外の、ページ誘導法>
          ・JavaScriptを使ってページを移動させる技もある。
           (http://allabout.co.jp/gm/gc/23770/3/)
           よく見る「○○秒以内に移動しない場合は下記のリンクを…」は、
           このJavaScriptの記述法?404と併用してるページも見たことある。

          ・CGIを使ってページを移動させる技もある。
           (http://allabout.co.jp/gm/gc/23770/3/)
           ブラウザのアクセス履歴上では認識されないため、ブラウザの「戻る」で
           リダイレクトページ前の元居たページに直接戻る。

■WHOIS情報 … IPアドレスやドメイン名の登録者などに関する情報のこと。
         (こちらを拝見:http://jprs.jp/about/dom-search/whois/)

■トラフィック … アクセスログ解析用語では、訪問者がウェブページに訪れた回数や量などのこと。


投稿者:

sejiijes

SEとWEBとデザインと事務処理に戯れる田舎会社員。

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