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デザインのボヤキ 001回 「デザインベース:構成要素とレイアウト」

単発かもしれません。
勝手な個人見解をつらつら書いてるチラシ裏みたいなもんです。

本日付けの見解であることを断っておきます。
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※ 少し読みやすく修正。 2014.04.13
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■デザインの制作担当者がやってること(デザイン制作作業)

 1.デザインベースつくる
 2.ベースからの派生案つくる
 3.クライアントに最もマッチする案の細部のバランスやクオリティを調整する・上げる

独学と同僚・上司の指導、ちょっぴりの経験から、こう考えてます。
WEBでも紙面でも基本はこうなのかなと思ってます。
長年専門に考えてる最前線の方ごめんなさい。

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■デザインベース:構成要素とレイアウト

制作物の出発点は何か。
ラフです。
ラフの有無が、スタート地点を大きく前後させます。

ラフがある → 構成とレイアウトの方向性が決まっている。これに従って形にしていけばよい。
ラフが無い → 構成とその組み方から考えなければならない。制作担当が悶死する。

 *ここで言葉を確認。
  “構成”
    現場でよく聞かれる言葉です。
    “構成”とはつまり、“構成要素”のことです。(私の周りでは)
    “レイアウト”とはまた異なっています。
    “構成要素”と“レイアウト”、2つの違いは次のような感じです。

    構成要素 = タイトル、メインテキスト、ビジュアル要素、
           ロゴ、会社情報、などなど
    レイアウト = 構成要素の配置、大きさ

    まとめて「構成」って言ってる方も多いです。
    現場では言葉としての境目はかな〜〜〜り曖昧でした。
    共通語ではありません。発言者の認識に依存します。
    なのでこの説明も私個人の見解です。注意して下さい。

言ってしまえば、ラフは
「こんな要素と配置でいこうぜ!」
という手描きのメモです。
もちろん、キッチリ描かれる場合もあります。(外注を出したり受けたりするときなど)

ラフをどう描くか。
それが、デザイン制作のベースとなります。
出発点です。
ここでは便宜的にデザインベースと呼びます。

ラフ=デザインベースです。
「さー制作始めるぞー!」と、IllustratorやPhotoshop等に向き合う際に
ラフが無い状況というのは、
デザインベースを固める作業から始めなければならない、ということです。
向き合う以前の問題です。

デザインベースを固めないまま制作を始めてしまうと、
上司や同僚、営業、クライアントの理解・同意を得られないうえに、
その成果物はゴミになってしまいます。

あなたの頑張りは徒労に終わるかもしれません。
「これって君のオナニーだよね」なんて言われてもおかしくありません。
「こんな指示あったの?」とか
「アーティストじゃないんだよ、デザイナーだよ。デザインしなきゃ」とか
「無駄だったね」とか言われます。

つらい。涙が出ちゃう。

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投稿者:

sejiijes

SEとWEBとデザインと事務処理に戯れる田舎会社員。

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